妊娠線って何だか知っていますか?

妊娠線とは、どんどん大きくなるおなかのスピードにお肌がついていけなくり、肉割れのように裂けてしまう線のことです。まるでスイカの模様のような亀裂が出来てしまいます。

原因は赤ちゃんの成長やおなかの大きさだけでなく、急激な体重増加もひとつです。

 

妊娠初期から後期にかけて、ママのからだは皮下脂肪を蓄えやすくなります。これは、後期に入って胎児が大きくなった時のためにエネルギーを蓄えるためです。

そのため、通常通りに食べても太りやすく、つわりが終わって食欲が増してくると、さらに皮下脂肪が厚くなっていきます。そのため、妊娠線ができるのはおなかだけではなく、腰だけでなく、お尻・バスト・太ももなど全身にできることもあるのです。

 

 

また、乾燥した硬いお肌も、妊娠線ができやすくなる要因の一つです。

妊娠中期から後期にかけて、女性ホルモンと副腎皮質ホルモンの分泌量が増えます。

これらは皮膚の弾力にかかせないコラーゲンの生成を抑制し、本来28日周期で生まれ変わるお肌のターンオーバーを阻害し、いつまでも古く乾燥したお肌になってしまいます。

硬く乾燥したお肌は伸びが悪く、大きくなるおなかのお肌を守りきれず、妊娠線ができやすくなります。

 

大切なことは、うるおいのあるお肌を保ち、柔軟でのびやかにしておくことです。

出来てしまった妊娠線は跡がのこりやすいため、できる前からのケアを心がけましょう。

妊娠線のケアは妊娠がわかったその日から保湿ケアをはじめることがおすすめです。

妊娠5か月以降のおなかがどんどん大きくなってくる時期からは、更に妊娠線が出来やすくなるのでこまめなケアが必要になってきます。

 

妊娠線対策は外側、内側、数値の3ステップケア!

1.外からケア 妊娠線クリームで保湿

 

妊娠線ケア専用のクリームでしっかりと保湿しましょう。

妊娠線ケア専用のクリームは、普通のボディクリームに比べて保湿効果に優れ伸びも良く、おなかに赤ちゃんがいても安心して使えるように出来ています。

ケアのタイミングは朝・晩とお風呂上がりに加え、乾燥が気になるときはいつでも塗りましょう。

ただ妊娠中は強いマッサージは厳禁です。ゆっくり、やさしく、おなかに刺激を与えないように塗りましょう。

 

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2.内側からケア ビタミンC摂取でお肌の代謝UP

 

ホルモンの影響でお肌のターンオーバーが遅れてしまいます。

これを助けてくれるのがビタミンCです。アセロラやキウイなどの果物や、赤ピーマンやモロヘイヤといった野菜に多く含まれます。食事に一品これらを取り入れたり、間食にフルーツを食べても良いでしょう。

ヨーグルトに入れて食べると便秘解消の効果も期待され一石二鳥です。

 

3.数値でケア 体重管理はしっかり行いましょう。

 

過剰な体重増加によるリスクは、妊娠線が出来やすくなる他にも高血圧や糖尿病を発症しやすくなったり難産になる可能性が高くなります。しかし、痩せすぎにも低出生体重児や切迫早産や早産などの危険性が高まります。食事の管理や適度な運動で上手に体重管理をしていきましょう。

 

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